昨日は以前から不思議なご縁のある角田 陽一郎さんと
初めてお目にかかりました前田裕二さんの
トークイベントへ行ってきました☻♡
(ホームレス小谷さんにもお逢いできましたw)
半年前くらいから
私はこう、なんていうの・・・
何かを常に”創造”できる人でありたい。
”クリエイティブな生き方”がしたい。
と意図するようになったんですが、
実際”クリエイティブ”って?
とその肝心な部分が
なんとなくふわっとしてたんですよね。
で、今回、”クリエイティブ”をまさに
地で行くお二人のお話を
聞きに行ったわけですが
一番すごい納得した話がタイトルにも書いた
”制限があるからこそ、
人はクリエイティブになれる”
っていう言葉です。
お金があれば・・・
時間があれば・・・
**があれば・・・
普段こういう発想で生きてる人が
いる一方で、お二人は逆境こそがネタだw
くらいの勢いで、
追い詰められれば追い詰められるほど
角田さんは、
「不利な状況こそ、ネタの宝庫(←おいしいw)」
前田さんは、
「自分の限界を超えるチャンス
(火事場の馬鹿力がでると表現していました!)」
と捉えて、奮起する材料になると
言ってました♡
要は、「(逆境を)どうするか?」
その時にこそ、《一番頭を使える。》
そしてそこにクリエイティビティが生まれるのだ。と。
”できない理由なんて、全部言い訳。”
(これは私の自戒w)
もし、何かのせいで・・・
私にはできない、無理・・・
と思っていることがあれば、
まずはそれを疑ってみてください☻
そして、どうやってその制限(と感じてる事象)を
おもしろがれるか?
そして、ここを超えたらどうなるか?
を楽しく想像し、イメージできたら
実際に動いてみてください☻♡
そういった意味で、
逆境を超えることはむしろ趣味!!!
という思考のお二人の本は
とても参考になると思いますので、
下記にリンクを貼っておきますね!!
では♡
▶ 角田陽一郎さん 著
▶ 前田裕二さん 著