前回のつづきです☻♡
このシュールな夢の国は一体どこにあるのか?
あのアートは誰が、
どんなふうに創っているのか?
事前情報なしに来ていたわたしは
もういてもたってもいられず、
スタッフさんにライトな取材をしてきました!
たそ(以下た)「こんにちはー!ここにある置物ってどなたが作られたんですか??」
スタッフ(以下ス)「今もう95歳のうちのおじいちゃんオーナーだよ」
た「95歳!!」
ス「今でも全然現役よー。俺のが先に逝っちまうわぁ」
た「いやいやいやwwwとはいえ現役ってすごい。
ちなみに何体くらいあるんですか〜?」
ス「70はあるね。」
た「70・・・ゴクリ。そんな大量に・・・
一体何で出来てるんですか?どうやって持ってきてるんですか?」
もう矢継ぎ早に質問攻めwww
ス「中は発泡スチロールで軽いんだよ。
ある程度カタチを創って、ここへ持ってきて、
コンクリートを上から塗って固めてるんだ。」
た「なるほど〜!!オーナーハンパない♡
今日はどこにいますか?」
ス「暑い日は降りてこないんだよー家はそこだけど。」
た「えーめっちゃ会いたい!そうなんですねー
ありがとうございました!!また来ます!」
この「また来ます!」はもちろんアポ取りして
オーナーに会いに来ますの意味だw
結局この日は会えなかった。
帰ってきてから、オーナーのことを調べる私。
やはり似たような人はいるものでw
これとか ↓ 全く同じようなことをすでに実行されていたwww
どうしようここにほとんど聞きたいこと書いてあるわw
ということで、私は・・・
また別角度からアプローチしてみたいと思う!!
近日中におもしろいことを企んでいますw
興味のある方はこちら登録しておいてくださいねー!!