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私が人生で学んだことは、 自分が今持っている力を、全部使えということです。(スティーヴン・ホーキング)

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オックスフォード大学在学中に
ALS(筋萎縮性側索硬化症)という
難病を発症し、余命2年を宣告された
”車椅子の物理学者”
スティーヴン・ホーキング博士の
実話を元にした映画、
”博士と彼女のセオリー”を観た。
 
映画のラストのシーンで
博士がはしゃぐ我が子たちを見て
奥様に言った。
 
「見ろよ、我々が創り上げたものを」
(Look what we made.)


 
そのまま彼らの時間軸が
二人の出逢いまで遡って
エンドロールを迎えたのだけど
その時私はなぜか、
自然と自分の腕を触ってた。
 
なんか、すごく、
自分の腕を、愛おしいと感じた。
 
そして自分は、両親や
祖父母、ご先祖さま・・・
誰ひとり欠けていたら
今ここにいないのか。とか、
 
この腕も細胞とかからできてて
脳みそが「触る」とか、「なでる」とかの
信号を送って、それが伝わって・・・
 
だから私は今、
実際に右手で左腕を触ってるんだ。
 
とか。
そんな当たり前のことを
改めて目の当たりにした。
っていうか。。。
 
「もう全部が奇跡なんじゃん。」
 
という確信を得た。
 
「私」がここにいると認識できることも。
実際にここに「私」という肉体があることも。
こうやってわけのわからない
思いを伝えることができることも。
 
全部奇跡だ。
 
なんかすごく、言葉で説明できない
いろんな感情が、どばーって溢れ出てきた。
 
 全ての「奇跡」は
「愛」から生まれることを確信した。
 
こんなにも、感情を揺さぶられた映画は
久しぶりかもしれない。
 
今、このタイミングで出逢えて
本当によかった。
 

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ALS:筋萎縮性側索硬化症とは

筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、
手足・のど・舌の筋肉や呼吸に
必要な筋肉がだんだんやせて
力がなくなっていく病気です。

しかし、筋肉そのものの病気ではなく、
筋肉を動かし、
かつ運動をつかさどる神経
(運動ニューロン)だけが障害をうけます。

その結果、脳から「手足を動かせ」という
命令が伝わらなくなることにより、
力が弱くなり、筋肉がやせていきます。

その一方で、体の感覚、視力や聴力、
内臓機能などはすべて保たれることが普通です。
(出典:難病情報センターHP)

この障がいを受けての
博士の名言の数々がこちら。

私は障がいを持っていることで、
ある意味助けられています。 

教鞭を執ったり退屈な会議に
出席することを義務づけられて
無駄な時間を浪費することなく、
研究や思考実験に打ち込めるんですから。


私は幸運だ。
なぜなら脳は筋肉で出来ていないからだ。

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ちなみに主演の
エディレッドメインさんて
レミゼのマリウス役の人なんだけど、
同じ人とは思えない・・・
役者さんってほんとすげーや。