NO TRIP NO LIFE!!

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見守る愛=信頼ベースの”森のようちえん”☻♡

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デンマーク2日目。
 
今年の2月、デンマークの教育シェア会で
初めてその存在を知った
”森のようちえん”へ本日ついに!!
遊びに行くことができましたーっ☻♡
 
園舎がない。
遊具は手作り。
シェア会時に一番衝撃を受けたのが
《雪が降ってもお昼寝は外!!》という事実。

 

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デンマークではもともと
”子供は自然の中で育てる”
ことがスタンダードなのだけど、
中でも森のようちえんは人気があるらしく
 
自分の子供を”森のようちえん”に
入園させたい場合、親は
出産時に登録をするくらいらしい。
 
(とはいえデンマークには
 いわゆる”待機児童”はいない。
 法律で禁止されている。)
 
大まかな基準はあれど
決まったカリキュラム等もない。
クラス分けとかもない。
 
子供たちは大切なことをすべて
森の中で自由に遊びながら、学ぶのだ。
 
日本の感覚だと、
森の中に子供を放ってw
ケガをしたらどうするんだ?
誰が責任とるんだ??
 
森で迷子になったら?
風邪をひいたら?
仲間外れにされたら?
 
そんな心配の声は必ずあがるだろう。
大切な自分の子供のこと。
そんな愛情も、ごもっともだと思う。
 
が!!!
 
もしかすると、その”愛情”こそが
本来子供が持っている様々な力を
阻害しているかもしれないと
考えたことはあるだろうか??
 
デンマークは国民ひとりひとりの”信頼”で
成り立っている国だからこそ、
子供の頃からルールは限りなく少ない。
あるとしても命に関わるものくらい。
(道路に出てはダメだよ的な)
 
それ以外のことは子供を尊重し、
信頼しているからこそ
これといったルールで縛るようなことを
あえてしていないのだ。
(”ルールが少ないからこそ覚えられる”し、
 ”きちんと守るべきものと認識される”とも
 ガイドのニールセンさんがおっしゃってました☻)
 
カリキュラムもないので、
その日どう過ごすかは、
子供たちが、「自分が何をしたいか?」で決める。
 
これは《自主性》以外の何者でもないよね。
 
自分で、決める。
 
デンマークの人は、子供のころから
徹底的に自分のことは自分のハートにしたがい、
自ら”選択”しながら生きているのだ。
 
そしてここでは日本的な、
”みんな一緒に仲良く”の強制も、ない。
 
一人で遊んでいようが
先生が”優しさ”で、他の子のグループに
混ぜて”あげよう”とかしない。
 
一人で遊んでる子も、
みんなで遊んでる子も、
自分の好きなことをやってるので
そもそも!!全く気にしていないw
 
見ていて気づいたけど
”みんな”で遊んでる子たちも
メンバーチェンジはめっちゃしてるwww
 
そう。勘のいい人は気づくだろう。
”みんな”はその時、たまたま同じことが
やりたかった子供たちで構成されてるのだ。
要は、やりたい遊びが同じタイミングでかぶっただけなのだw
 
だから、さっきまで一人で
もくもくとミミズと遊んでた子が
気づくと追いかけっこに混ざってたりする。
 
もう、とにかく《自由》。
これ以外に言葉が見つからないwww
 
そこには
**ちゃんが**やってるから
とか、
一人で遊ぶとか、自分かわいそうに見えん?
的なもんは、一切ない。
 
ハタから見たらケガしそうなことも
いっぱいしてる。実際にケガなんざ
日常茶飯事らしいが、相手は森。自然だ。
 
葉っぱはふかふかしているので
(安全性向上のため、ウッドチップも混ぜてあった☻)
たった数時間のうちに
かなり豪快に転んでる子も散見されたが
みんな意にも介してないようだった。
強いw
 
そうだ。子供は大人が思ってるより
ずっと賢く、強い。可能性の塊なのだ。
 
だいぶ長くなってしまったけど、
言いたいことはひとつ。
 
もっと子供たちの賢さ、強さ、可能性を、
大人である私たちが、心から、信頼しよう。
 
《見守る愛》は愛していれば愛しているほど、
もしかすると、難しいことかもしれない。
 
だけど本来子供たちは、
ケガや、ケンカや、風邪など、
一見ネガティブなことから
たくさんの大切なことを学んで、
大人になっていくのだと思う。
 
それをもっと”信頼”できたら・・・
子供はもっともっと、自由に、力強く、
生きる術を学び、自分の生きる意味を、
自分自身で思い出すのだと思う。
 
あー楽しかった☻♡
まだまだレポはつづく。